地震保険 加入率

地震保険の加入率

価格.com自動車保険比較見積もり

地震保険の加入率

損害保険の説明

地震保険の加入率は昭和40年代初期に設立した当初は低め安定で、
損害保険の中でも需要がないと思われていたようです。
地震保険の保険料が他の損害保険に比べて決して安価ではないことが原因の一つでした。

 

日本列島は4つのプレートに乗っているという不安定な土地柄であるのみならず、
環太平洋火山帯に位置し、更にはユーラシア大陸を横断する巨大断層の最東端に位置するため、
地震からは逃げられない国なのです。
損害保険会社は、地震被害を想定して販売に踏み切ったものの、実際に地震被害に見舞われた地域以外では、
加入率は伸び悩んでいました。

 

その状況に変化するきっかけとなったのが、平成7年の兵庫県南部地震、通称阪神淡路大震災でした。
この年以降、多少の地震に慣れきっていた日本人の意識が変わり、地震保険の加入率が一気に急増しました。

 

地震保険加入率 は6年前の統計では加入件数にして全国五千万件中およそ1千万件ですから、
世帯加入率は約20%で、火災保険への付帯率は約40%でした。
奥尻島の津波被害で多くの犠牲を出した北海道南西沖地震、阪神淡路大震災など、
巨大地震による被害を受けて、地震保険の加入率は右肩上がりですが、一方、
火災保険の加入を前提とした付帯契約の条件が加入率のアップに歯止めをかけているという事実があります。

 

地震保険の保険料は地震の危険度によって都道府県ごとに4つに区分されていますが、
保険料の高い地域、地震の危険度が高い地域ほど加入率が高い傾向にあります。
ただし、東海地震など今後巨大地震が起こる可能性のある地域では、
警戒宣言が発令された場合、加入できません。
地域と時期によっては地震保険に加入できない可能性があるのです。


ホーム RSS購読 サイトマップ