火災保険 保険金支払率

火災保険の保険金支払率

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火災保険の保険金支払率

損害保険の説明

火災保険の保険金支払率はどの程度かご存知ですか。

 

火災保険の補償対象は住宅火災による被害なのは言うまでもありませんが、
火災に特化したものではありません。
被害の対象は、落雷、破裂、爆発、水による損害も含まれ、特約では風や雹、雪による
損害も補償対象となります。
他にも、飛行機の墜落や、車が突っ込んできたなど、落下や飛来による損害も補償対象になりますので、
総合すると火災保険の保険金支払い率は低いものではないことが予測できます。

 

実際、損害保険料算出機構による火災保険統計では、全損害保険のうち火災保険による
保険金支払率が、0.7%と記録があります。
この0.7%という保険金支払率は、決して少ない数値ではありません。
支払金額は総額で252億円強、住宅物件用火災保険が支払われた総件数は、
全国の損害保険会社33社で、32,378件ですから、総額を総件数で割ると1件あたり78万円弱の保険金が
支払われている計算になります。

 

火災被害を被った際には、失火見舞費用、残存物片付け費用、傷害費用、臨時費用が支払われますので、
火災保険の補償範囲は決して狭いものでないことが解ると思います。

 

では、火災保険が支払われないとすると、どのようなことが考えられるでしょう。
よくあるトラブルは被保険者の自殺と契約日との関係によるものですが、損害保険会社によって異なりますが、
契約の日から2年以内か1年以内に自殺した場合は、保険金は支払われません。
事件性の強いもの、例えば被保険者を保険金の受取人が殺害した場合には、保険金は当然支払われません。

 

そして広く知られているのが地震保険ですが、火災保険だけでは地震による被害に対して補償されませんので、
別途地震保険に加入する必要があります。


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